みや小屋ファーム / FARM

眠っている畑を蘇らせ、
地域の価値を、育て直す。

みや小屋ファームは、大阪・北摂で耕作放棄された畑を蘇らせ、大阪の伝統野菜「鳥飼なす」を育てています。まずは北摂から。いずれ、各地に眠る小さな価値を掘り起こす動きへ。

大阪・北摂 / 鳥飼なす(トリカイナス)

Why / なぜ、畑なのか

地域に根を張って、
価値をつくる。

昔は「ITをやるなら東京」と言われました。もちろん、都市に出て挑戦するのもいい。でも今は、リモートでも技術は磨けるし、仕事もできる。だから、都市に出るのと同じくらい、地域に根を張りながら価値をつくる道もあると思っています。

都市に出るのもいい。
地域に根を張るのも、いい。

日本の各地には、まだ全国に知られていない小さな価値が、ひっそり残っています。今こそ、それを掘り起こして、育てて、ちゃんと届けるとき。僕はその最初の一歩を、これから根を張る大阪・北摂で踏み出します。

鳥飼なす / TORIKAI NASU

大阪の伝統野菜を、
もう一度ちゃんと届ける。

鳥飼なすは、大阪・摂津の鳥飼地区で育てられてきた丸なす。歴史はあるのに、まだ広くは知られていません。「守る」だけでなく、もう一度ちゃんと育てて、ちゃんと届けたい。いまは師匠のもとで、その育て方を一から学んでいます。

Instagram で畑の様子を見る →
竹ざるに並んだ、丸くつややかな鳥飼なす

鳥飼なすの特徴

  • 丸く、大ぶり。
  • 果肉が緻密で、煮崩れしにくい。
  • 厚切りや、火を入れて真価が出る。

収穫期:7〜9月ごろ

取り組み / What we do

いま、やっていること。

鳥飼なすを育てることは、ゴールであり、入口でもあります。畑をつくり、人を育て、地域の価値をつなぐ。やることは、大きく5つ。

01

師匠のもとで学ぶ

鳥飼なすの育て方を、現場で一から。今年の栽培に、まずは全力で取り組んでいます。

02

栽培する量を増やす

来年からは育てる量を増やし、安定して届けられる形に育てていきます。

03

畑を確保する

北摂・大阪府内で、これから鳥飼なすを育てていく畑を探しています。

04

放棄された畑を蘇らせる

使われなくなった畑にもう一度手を入れ、また作物が育つ土に戻します。

05

仲間を集め、育てる

一緒に畑に立つ仲間を集め、無理なく続けられる体制をつくります。

これから / Roadmap

北摂から、少しずつ、全国へ。

一足飛びに大量流通を目指すのではなく、近いところからちゃんと。まず大阪で評価されることを、いちばん大事にしています。

  1. STEP 1

    北摂で育てる

    まずは鳥飼なすで、ちゃんと結果を出す。

  2. STEP 2

    大阪で届ける

    大阪の飲食店や地域へ。「大阪でちゃんと評価される」を、まず目指す。

  3. STEP 3

    関西へ広げる

    近いところから、少しずつ届く範囲を広げていく。

  4. STEP 4

    全国へ

    こだわりの飲食店やECを通じて、全国の食卓へ。

小さな土地から、
大きな価値を育てる。

鳥飼なすでちゃんと結果を出せれば、それは各地でも応用できるモデルになります。この発信を見た人が「自分の地域にも、まだ眠っている価値があるかもしれない」と思えたら——それが、いちばんの願いです。

仲間募集 / Join us

一緒に、畑を蘇らせませんか。

農業は、一人で広げるには限界があります。同じ思いの仲間と、放棄された畑を蘇らせ、鳥飼なすを育てていきたい。共感で集まり、仕組みで続く——そんな関わり方をつくっていきます。

  • 地域に根ざして、何かをつくりたい人
  • 畑やものづくりに、興味がある人
  • 大阪の価値を、もう一度輝かせたい人

畑も、現場も、同じ。

みや小屋ファームは、みや小屋のもう一つの顔です。土に触れ、育てる時間が、ものづくりの感覚と、現場に寄り添う姿勢の源になっています。